先週、うれしいことがありました。
その日の仕事は、とある大学での学生取材。朝からずっといて、いよいよ最後の一人。
名前も顔もどこかで見たことがある・・・? そんな感覚を持ちながら取材を進めていると、途中で気づきました。あ、塾講師時代の教え子だ。
彼は一目見た瞬間、「ニノセTじゃね?」と気づいてくれていたらしく、「先生の授業、面白くて好きでした」と懐かしそうに笑顔で話してくれました。
教えたのは今から6年前、僕が社会人1年目の自信なんてまるでない時。彼は当時中学1年生。
それでも、覚えていてくれて、再会を喜んでくれる。いろいろ話したいオーラを出してくれる。
すごく幸せ感じました。
あの頃、必死に頑張ってよかった。
甘ちゃんな自分に猛省して、最近意欲を燃やして頑張ってます。
これからもこのまま・・・やってやるぞぃ。
にの瀬
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